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本学園と交流協定を結んでいる韓国のカトリック・コットンネ大学（CKU）の看護学科学生10人と教職員2人が7月2日から7月6日の期間、新潟青陵大学を訪問しました。
CKUの学生・教職員が最後に大学を訪問したのが2017年で、その後covid-19のために中止していたので7年ぶりの訪問です。

訪問の期間中、CKUの学生・教職員と本学の学生・教職員が専門的な内容や文化的な内容を話し合う等の交流をしました。
また、CKUの学生・教職員は新潟市内の福祉施設や病院を訪れ、日本の福祉・医療についての研修や、新潟市内の小学校を訪問し、韓国の遊びを通した文化交流を行いました。

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■メディア掲載情報

新潟日報朝刊（2024年7月11日）
「食文化、遊び児童と交流　韓国の大学生、真砂小訪問　西区」
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