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【実施報告】「InnoLaboNIIGATA」成果報告会で将来構想を発表しました

学校法人新潟青陵学園は、新潟県内企業の共創事例創出を目的としたプログラム「InnoLaboNIIGATA -Side S- 2025」に参画しました。
2月に開催された成果報告会において、本学園が取り組む「縁GAWA(えんがわ) project」の成果と今後の展望について発表しましたので、ご報告します。

「InnoLaboNIIGATA -Side S- 2025」とは、InnoLaboNIIGATA事務局の伴走支援のもと、企業が抱える課題に対してスタートアップ企業との共創や具体的な事業プランの策定を目指すプロジェクトです。
本学園は、2040年ビジョンの実現に向け、今年度発足させた「青陵ソーシャルイノベーション推進機構(青陵SI)」の具体的な事業スキームを構築するため、事業プラン策定を目標とするコースに参加しました。

青陵SIの中核拠点として、新潟市中央区「しもまち地域」の空き店舗をリノベーションした、学びと交流の拠点「縁GAWA」の始動を目標としています。
プロジェクト名の「縁GAWA(Gather – Archive – Work – Association)」には、地域と学生が「あつまる・のこす・つくる・つながる」場にしたいという願いを込めています。

先日、ふるさと納税型クラウドファンディングチャレンジを行った際には、たくさんの皆様のご協力をいただき、誠にありがとうございました。

このプロジェクトを軌道に乗せるため、事務局のKDDI株式会社様、エスイノベーション株式会社様、および場づくりを得意とするスタートアップ企業様との協議を重ねました。
専門的な知見から多くのアドバイスをいただき、2028年の拠点自走化(持続可能な運営)に向けたロードマップを作成することができました。
具体的には、地域の食文化を活かした「湊町スープ」の商品化や、学生の教育プログラム(ENGAWA実践)の導入などを計画しています。
成果報告会には、今後「縁GAWA」に常駐いただく新潟市地域おこし協力隊の平野佑香奈様にもお越しいただき、活動への熱い抱負を語っていただきました。

本学園は、地域の皆様と共に創るこの「新しい縁側」を通じて、社会課題の解決と豊かな地域社会の創出に真摯に取り組んでまいります。