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「北越雪譜」イラスト絵本プロジェクト
新潟青陵大学福祉心理こども学部 海老田大五朗教授が、本学卒業生のイラストレーター・朝ヶ家あさ氏とともに、鈴木牧之(すずきぼくし)著『北越雪譜』を原作としたイラスト絵本の制作しています。
『北越雪譜』は江戸時代に書かれた雪国の生活誌で、当時の雪国の暮らし、風土、そこに生きる人々の姿が克明に記されていると高く評価されてきた著作です。しかし、原文が江戸時代の古文体であることから、今日では地域住民にもあまり読まれなくなっています。
このプロジェクトは、代表的なエピソードを現代語訳・抄訳し、イラスト絵本として子どもから大人まで手に取りやすいかたちで届けることを目的としています。あわせて、絵本を地域の公開講座でも活用するなど、地域の文化と物語を共有する場づくりにも取り組んでいます。

第1弾『ゆきおとこ』(2024年)
第2弾『御機屋(おはたや)の恋』(2025年)
2冊の刊行は地元メディアにも注目され、十日町新聞にも取り上げられました。
絵本は鈴木牧之記念館で入手できます。
興味を持たれた方は、海老田教授までお問い合わせください。
(ebita~)※メールアドレスは「〜」を「@n-seiryo.ac.jp」に置き換えてご利用ください。
