【開催報告】ウェルビーイング講座講座「『北越雪譜』とコミュニティの在り方」を開催いたしました
2026.03.05
3月1日(日)に、ウェルビーイング講座「『北越雪譜』とコミュニティの在り方」を開催し、社会福祉学科の海老田教授が講師を務めました。
現代では、SNSや動画配信サイト等、メディアの多様化により、人々が同じ物語や時間を共有する機会が少なくなっています。本講座では、江戸時代に雪国の暮らしを描いた生活誌『北越雪譜』(鈴木牧之著)の「異獣」「御機屋」「御機屋の霊威」をもとに、本学卒業生であるイラストレーターの朝ヶ家あささんによって制作されたイラスト絵本『ゆきおとこ』『御機屋の恋』を題材にし、物語の内容を掘り下げながら、絵や物語がもつ力、コミュニティ形成のために必要なことについて学びました。
参加者の方からは、物語とコミュニティがどのようにつながるのかよく分かったというお声や、『北越雪譜』や新潟の魅力を再確認できたという嬉しい感想をいただきました。
*開催終了*
講座名:『北越雪譜』とコミュニティの在り方
講 師:海老田 大五朗(新潟青陵大学 福祉心理子ども学部 社会福祉学科 教授)
開催日時:2026年3月1日(日)10:00~11:30



◇北越雪譜イラスト絵本『ゆきおとこ』『御機屋の恋』について
『北越雪譜(鈴木牧之著)』の代表的な話をシングルカットし、現代の子どもでも読めるように制作した絵本です。鈴木牧之記念館等でお買い求めいただけます。
現代語訳・抄訳:海老田 大五朗 / イラスト:朝ヶ家 あさ
制作協力:ゆきぐに信用金庫、鈴木牧之記念館、カクチョウ印刷株式会社
頒布価格:200円
お問い合わせ
〒951-8121 新潟市中央区水道町1丁目5939番地
新潟青陵大学・新潟青陵大学短期大学部
社会連携センター5号館2階
